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上方落語 桂米朝コレクション〈1〉四季折々

上方落語 桂米朝コレクション〈1〉四季折々 (ちくま文庫)上方落語 桂米朝コレクション〈1〉四季折々 (ちくま文庫)
(2002/09)
桂 米朝

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米朝師匠が、上方落語の噺を一つ一つ解説してくれている、とっても楽しい一冊。
1巻には
けんげしゃ茶屋
正月丁稚
池田の猪買い
貧乏花見
百年目
愛宕山
千両みかん
蛇含草
まめだ
かけとり
風の神送り
が紹介されています。落語がつくられた当時の風俗もちゃんと説明されているので、
普通に高座をきいているとわからない言葉も、理解できる。
何より、ライブで聞きにいけない私でも、脳内で落語が聞ける!
じっくりにやにやしながら読んでいたから読み終わるのに時間がかかったけど、
落語好きのバイブルといえましょう。
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テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

レーシック終了

昨日の夕方レーシックの手術を受けてきた。
帰りは目がしみて痛くなり、かつ視力も安定しないそうなので、
だんなさんに付き添ってもらいました。

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都と京

都と京 (新潮文庫)都と京 (新潮文庫)
(2009/02)
酒井 順子

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東京に生まれ、東京という「都」も愛しつつ、京都という「京」にも心ひかれてやまない、
という著者。
私も関西を離れてからのほうが、よりいっそう京都への抗いがたい魅力を感じるようになりました。
なんなんでしょうか。
大阪・京都に住んでた時は、いつでも行けるということもあったのでしょうか、
それほど熱心に訪ねあるくこともなかったけれども、
今は書店で京都特集をしている雑誌を見ればついつい手にとってしまう始末。
そんな京都の魅力をたっぷり盛り込んだ面白い本でした。
東京という「都」の良さもきちんとかかれてますし。

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

ホテルジャンキー

ホテル・ジャンキー―ホテルが大好きでやめられないホテル・ジャンキー―ホテルが大好きでやめられない
(1996/12)
村瀬 千文

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かなり前の本なので、ホテルの情報自体は古くなっていると思われます。
ホテルという空間とホテルの朝ごはんが死ぬほど好きという著者が、
世界各国のホテルについて書いています。
ホテルについての評価や、解説はとても妥当で参考になりました。
が、そこここに挟まれている、外人男とのちょっとしたアバンチュール風な会話とか
いらんねん。と、いう感じ。

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ジャンル : 本・雑誌

大阪人の掟

大阪人の掟 (集英社文庫)大阪人の掟 (集英社文庫)
(2007/07)
わかぎ ゑふ

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関西の小劇場界ではおなじみのわかぎゑふさんのエッセイ。
以前はすごく好きで、新刊が出るたびに買っていたけれど、
このごろはあまりに言い切ってしまう感じが苦手で、読んでなかった。
今回は大阪に戻る新幹線の中で読んだのだけど、よくも悪くも相変わらず。
東京で約1年、住んでみてわかったことは、東京の人は大阪の人が思うほど、
大阪を気にしていない。というか相手にしていない。当然のことだけど。
こういう大阪モノの本を読むのは、大阪人なのだ。
どんだけ自分のことが好きやねん、大阪人。人の事はいえないけど。
「○○vs△△」という形で比較する形式なんだけど、
割と「えーそうかあ??」と思う内容も多かったかな。

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

手作り市

帰る前に、百万遍知恩寺で手作り市が行われているので、立ち寄った。
日曜日なのですごい人。少し後悔しつつも茶碗をさがしウロウロ。
実はお茶碗を割ってしまったので良いものがあれば買うのが狙い。
陶器を扱う店も数多く、目移りしたけれど、奈良から毎回出店されている菅原さんの器に決定。
シンプルな粉引の器で手触りや持った感じが気に入り、お猪口も購入。
あとうずまきラスクをお土産に買いました。
平日のもすこしすいてるときにまた行きたいっす。
天気よくて気持ち良かった~

かれんちゃんの胸やけ

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土曜日、母がちらしずしを作っていて、少し目を放した隙にかれんがテーブルに飛び乗り錦糸卵の部分だけすべて食べてしまった。
当然激しく叱られ、晩御飯抜きに。
さすがに神妙に反省している様子だったんだけど、やたらに伸びをしたり、切なげに「きゅーん」と鳴く。
どうやら卵を食べ過ぎて胸やけしたらしい。ばか。
仕方ないので22時すぎから散歩に連れ出し、かれんがいつもゲロゲロするときの「ブタクサ」の葉を探し歩いたものの、まだ時期が早すぎて全く見つからない。あたりも暗いし怖くなったので引き返してビオフェルミンを与えて寝かせたものの一晩中まんじりともせず胸やけと戦っていました…

廃業

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金曜の夜から帰省した。実家の会社を今月末で閉めるので事務所やらの片付け要員として呼ばれたので。
閉めるといっても経営難ではなく父が高齢、かつ後継ぎもいないからなんだけど。
私が小3のときから始めたので、もう24年位か?夏休みに事務所の天井裏にあがって天井板を踏み抜いて来客と父を仰天させたり、向かいの川でシャボン玉をしたり、色々な思い出があります。
大分片付いていて、あとは書類を出したりする程度だったけど雨が強かったのであまり捗らず。
でも最後に見に来れて良かった。

精神科医は腹の底で何を考えているか

精神科医は腹の底で何を考えているか (幻冬舎新書)精神科医は腹の底で何を考えているか (幻冬舎新書)
(2009/01)
春日 武彦

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テレビなどでもおなじみの精神科医、春日武彦さんによる著書。
精神科医を100通りのタイプに分類し、考察していく。
私は現在のところ、精神科に通ったことはないのだけれども、
大学時代に心理学を専攻していたこともあり、心の病について知りたいと思っている方だ。

色んなタイプの患者さんがいて、その病というのは、100%中1%が世間の常識とずれているがために起こる、ということも少なくなく、その1%というのは、誤差として医者は小さくとらえがちだが、
実際問題、世の中の常識というのは、その1%で決まってしまっている・・・というあたりに、納得。
ほんとうにささいな他者との違いから、追い詰められていく人、
そして、その人たちと対峙する医師もまた、「普通とは何か?正常とはどういうことなのか?」が本当の意味では分からないという。
受け入れがたい患者もいるけれども、医師という立場である以上は、拒絶もできず苦悩したり、
精神科の医師が、患者に近いタイプの人が多いという説もあったり、「普通」という事について、考えさせられる1冊だった。

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

世にもおもしろい狂言

世にもおもしろい狂言 (集英社新書)世にもおもしろい狂言 (集英社新書)
(2006/12)
茂山 千三郎

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最近、茂山家への興味が尽きません。
今回は茂山千三郎さんが、狂言の入門書として書いた本を読んでみました。
「しゃべる狂言師」とも呼ばれる、千三郎さん。さすがに文章もおもしろい。
狂言はどのような形式で演じられるのか、や、衣装・舞台について、
また狂言の歴史などについて、初心者にもわかりやすく、決して難しくない内容で書かれています。
あと、狂言師の日常などにも触れられていて、興味深い。
伝統を現代にも受け入れられるように、やわらかく受け継いでいく、
そういうスタイルは、観る側にも敷居が高くなく、親しみやすいものになっていて、
色々な狂言を観たい!と強く思ったのでした。

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

伊豆続き。

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約1時間半ほど散歩してまた海岸に戻り、サーファーを眺めつつ読書。
その後ランチに下田駅近くのとんかつ屋「とんかつ一」へ。本に載ってたから寄ってみたんだけど、なんかすごい店だった。
店構えはわりと質素なよくある定食屋。店内はカウンターとテーブル席が4つくらい。入ると店主に「お客さん、初めて?」と聞かれ「あ、はい…」と答えるや否や「じゃあ、彼氏はミックス彼女はエビ好き!?あ、そう、ならエビフライ定食がいいと思うけど。うんそうしてね」
と、完全にメニューが決められてしまう。
座ってる間にも客は切れない。どうも初回はメニューが決まってるらしく2回目からは自由に頼めるらしい。なんだそれ。
まず味噌汁が出され、そして山盛りのキャベツの千切りとスパゲティ(ナポリタン)のうえに超特大のエビフライ2本に唐揚げ、クリームコロッケが登場。更に「ごはんにカレーかけていいよね」「??はい」
すると白ごはんにカレーが…!
どうやって食べるの、コレ!
画像を見てもいまいち迫力が伝わらないかもしれませんが、すごいボリューム。さてお味は、というと、おいしい。揚げたてでサクサク、ちっとも油っこくない。エビは丸かじりするように店主に指導されたのでその通りにしたけど、頭からしっぽまで美味なり。クリームコロッケも中がトロトロで最高。
しかし、いい感じに食べすすんでいたところに「彼女、彼氏のお皿かしてくれる」の声が。よくわからず差し出すといきなりキャベツとスパゲティをどっさり追加!
絶句する私たち。余裕の店主。
その後は必死に食べ続け、私も旦那に助けられて何とか完食。しかし苦しくてその日は晩御飯いりませんでした…。

その後伊豆半島最南端の石廊崎にいき片道20分かけて岬のへりにある石室神社へ。崖をくり抜いたようなところに小さなお社があり不思議な感じでした。

殆どとんかつ屋のことで終わったけど、伊豆は良いとこですね。

伊豆

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金曜日の晩から車で伊豆に出かけた。
沼津から下田への道はすごい霧で、ちょっと怖かったけど、なんとか天城越えの道の駅に到着。その時点で午前1時だったので車中泊。明け方はかなり冷え込んだものの寝袋と毛布でなんとかOK。
7時に出発し、白浜海岸へ。9時に到着し旦那はサーフィン、私は周辺を散歩。ジョギングしたかったけど最近ヒザが痛むので自粛。
すでに桜が咲いていて思わずパチリ。春やなあ。
近くには伊豆最古の神社で源頼朝も参詣したという白浜神社が。きちんと私もおまいりしました。
樹齢2000年の松の木がありびっくりしました。

バーデン・バーデンの夏

バーデン・バーデンの夏 (新潮クレスト・ブックス)バーデン・バーデンの夏 (新潮クレスト・ブックス)
(2008/05)
レオニード ツィプキン

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ドストエフスキーの2番目の妻アンナが書いた日記を読みながら、
ドストエフスキー(長いので以下「ドス氏」)ゆかりの場所への旅をする「私」。
ユダヤ人で、はっきり言って「おたく」な位の、ドス氏マニア。
どこかのドアひとつみても、「これは「罪と罰」のあのシーンのドアに似てるかも」なーんて思っちゃう。
しかし、ドス氏はあんなに小説の中では虐げられる人々に慈悲深いのに、超ユダヤ人嫌い。
作中にも「あのユダヤ人どもめ」というような表現多数。
「私」はユダヤ人なのにドス氏を愛してやまない。何故なのか、本人にもわかっていない。

特徴的なのが、一文の長さ。句読点も少なく、「-」←ダッシュでつながれた文。
しかも、アンナの日記の内容・ドストエフスキーの心象風景・「私」の思っている事、
それらがぐるぐると、らせんを描くようにつながっている。
最初は読むのがつらくて、息苦しくなった。
でも、自分が旅行中に本を読んでいるときって、
まさに意識状態は「小説」→それに対する自分の考え→今現在起こっている現実<例えばどこの駅についたとか>→「小説」と、らせんを描いているなと思い、これってすごい文章かも!!と思った。

ドストエフスキーは博打に狂っていて、アンナの服や結婚指輪も質に入れて、ルーレットに狂う。
アンナはそれでも夫を見捨てずにただひたすら許す。
私からしたら、「こんな人、いくら天才でもかなわんわ」って感じだけど。無償の愛ですな。
物語は、サンクトペテルブルグのドス氏の臨終を迎えたアパートで終わる。
久しぶりに、今までにない物を読んだ。



テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

TOEICの結果

2週間前にうけたTOEICの結果が返ってきた。
どきどきしながら、開けてみたところ・・・730点。
初めて受けたので、私的には満足な結果。
でも、やっぱり結果が返ってくると更に欲が出てくるものです。
2009年中に800点突破を目標に、がんばるぞっと。

テーマ : 【TOEIC】
ジャンル : 学問・文化・芸術

モーターサイクル・ダイアリーズ

モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 [DVD]モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 [DVD]
(2005/05/27)
ガエル・ガルシア・ベルナルロドリゴ・デ・ラ・セルナ

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英語の勉強がてら観ようと思ったら、言葉がすべてスペイン語だった。
私は南米の歴史は全く知らないと言って良いのだけれども、
最近のチェ・ゲバラブームくらいは知ってる。
で、この作品が公開された当時もすごく評判が良かったので、かねがね観たいと思っていた。

アルゼンチンの裕福な家庭で医学生をしていたゲバラが、
友人と大学を休学して、ボロいバイクで南米大陸横断に挑戦する過程を描いた物語。
喘息持ちで、ひよわな印象だったゲバラが、道中で様々な出来事に遭遇。
〈失恋したり、先住民族の貧困の現状を目の当たりにしたり、ハンセン病患者とふれあったり)
旅の終わりには、それまでの人生観が変わり、これからの人生を人々の役に立てるようにと
考え始める。
旅の途中のマチュピチュの景色や、南米の風景が印象的で、ロードムービーとしても楽しめるし、
もちろん、その後のゲバラの活躍にも興味がそそられる内容。
志を高く持つことって本当に大事で、それって今の日本(てか世界)に最も必要なんじゃないかって
思った。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

週末

土曜日は大阪から出張で東京にきていた友達とランチ。
立川の「Mothers」というカフェ・イタリアンのお店に行ったんだけど、
サービスがとっても良く、雰囲気も落ち着いた感じで、良かった。
パスタもワインもおいしかったし。
旅行の話や、その他日常の諸々をおしゃべりしてあっという間に時間が経って、
楽しいひと時でした。

今日、日曜日は確定申告へ。
家からチャリで5分のところに税務署があるので、すごく便利。
日曜に申告の受付をしているのは今日が最後だったので、
混んでいるかと思いきや、そうでもなく、わりとスムーズに終了。
今はパソコンで必要事項を入力して、源泉徴収票を提出するだけでOKなのね。
ちょっとオトナになった気分・・・ってもう32歳だけど。

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

茂山家の人びと

京都の狂言師 茂山家の人びと京都の狂言師 茂山家の人びと
(2006/11)
小佐田 定雄立川 志の輔

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お豆腐狂言で知られる、茂山家についての入門書のような本。
人間国宝の茂山千作さんから連なる、豪華な面子について、
落語作家の小佐田定雄さんがその人間性や得意な演目について解説。
写真も充実していてとても楽しめる内容だった。
なんというか伝統を受け継ぎ、しかもそれを現代でも受け入れられるように
柔軟性をもって取り組んでいる人たちの姿は本当に凛々しく美しいなあと感じ入った。

テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

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